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妊娠保険

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医療保険をお探しの妊婦さん・ご家族の方へ

出産に備えられる保険に入りたい!でも、妊娠中だと入れない・・・

妊婦の写真

一般的な医療保険の多くは、“妊娠中”という理由で加入できないケース、 または、加入できても予定している出産が保障の対象外となってしまうケースや、 特定部位不担保と言って、子宮に生じた疾病(異常分娩・帝王切開含む)については、 入院や手術の給付金が支払われないケースがあります。

妊娠・出産には考えている以上に費用がかかります。 正常分娩の場合、費用は約40~80万円くらいと言われており、健康保険の適用外となります。
ただし出産育児一時金42万円の支給により、実質的な負担は軽減されます。

帝王切開の時の保証が心配・・・

診察中の写真

日本では約16%が帝王切開となっており、近年増加傾向にあります。帝王切開手術自体は費用は健康保険の適用となります。仮に手術費22万円の場合、3割が妊婦の自己負担額となります。
さらに、高額医療費として給付が受けられる場合もあります。正常分娩と同様、出産育児一時金42万円も支給されます。

ただし、健康保険や高額医療の対象とならないものもあります。
自然分娩の入院が出産後で4~5日となるのに対し、帝王切開は平均で6~15日になります。
個室や小人数の病室を利用するケースも多いようですが、この場合の差額ベット代は健康保険や高額医療の対象外です。
帝王切開で15日間入院した場合、仮に1日当たりの差額ベット代を5800円(※)とすると、差額ベッ代だけで87000円の負担となります。
(※厚生労働省調べによると、1~4人部屋の平成24年(7月1日現在)の差額ベッド代の1日平均額は5,829円です。)

あんしん少額短期保険なら妊婦の方でもご加入できます!

キャリアウーマンの写真

そんな時、あんしん少額短期保険の普通医療保険なら、妊娠中の妊婦の方でも週数にかかわらずご加入でき、妊娠中の妊婦の方の異常出産での入院、帝王切開手術等が保障の対象※となります。

※ ご加入時点で医師から異常妊娠・出産の可能性を指摘されていない場合に限ります
※ 初年度に限り、ケガを除き、契約日から60日の免責期間がございます
※ 契約日以前に妊娠されており、持病をお持ちの方は、妊娠においては特定部位不担保でのご加入となる場合がございます

妊娠中の方への保険「妊婦でも入れる保険」3つの特長

妊婦の写真
POINT01

現在妊娠中の方

週数の関わらず加入OK!

親子の写真
POINT02

初年度より給付金対象

妊娠中の方でも初年度よりOK!

ハートボーズの写真
POINT03

異常分娩も対象

帝王切開等の保障対象

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妊娠中でも入れるあんしん少額短期保険とは?

現在妊娠している方や、出産のご予定がある方が「出産に備えて医療保険に加入したい」と思われることは少なくありません。 しかしながら、妊娠中の場合そもそも保険に入れない場合もあります。 というのも、保険会社からしてみればリスクがあるので加入はできても保障の対象外になることがあります。 女性にとっては、出産は母体の危険も伴いますので保険に加入したいと思うことは当然のことです。 数ある保険の中には、このような女性の悩みを解決してくれる「妊娠中でも加入できる保険」というものがあります。 今回は、『あんしん少額短期保険の普通医療保険』についてご紹介します。

『あんしん少額短期保険の普通医療保険』の特徴

特徴1.現在妊娠中の方でも加入することができる

妊娠してから保険に入ろうと思って調べてみたが、なかなか入れる保険がない、という状況が多いことかと思われますが、あんしん少額短期保険であれば妊娠中であっても保険に加入することが可能です。
予想し得ないタイミングでの妊娠であると、それまでに備えることもできないため妊娠が分かった後でも加入できることは大きな魅力の一つです。
また、妊娠初期の段階だと加入できない等という制限もなく、週数に関わらずいつでも加入することができます。

特徴2.加入した初年度から給付金の対象となる

妊娠中であっても、加入したその年度から給付金の支払い対象となります。
そのため、出産がもう間も無くという場合であっても給付金支払いの対象になるので、「加入するタイミングが遅かった」と後悔することもありません。

特徴3.帝王切開などの異常分娩であっても対象になる

出産において、女性が一番恐れていることは妊娠異常や異常分娩だという声が多いですが、そうした場合であっても給付金支払いの代謝となります。
帝王切開の場合は、自然分娩の場合に比べて出産後の入院期間が15日程度で約3倍になることも少なくありませんので、その費用も考えなくてはなりません。
入院時のベッド代などは一日当たり5,000円ほどするので15日間入院すると、ベッド代だけで75,000円の負担となります。
そうした不安もあんしん少額短期保険の保険であれば、入院費等をまかなうことができるので加入していれば安心です。

妊娠や出産を控えた女性が保険に加入すべき理由

現在妊娠中の方や出産を控えている方にとっては、帝王切開に不安を持たれる方が多くいらっしゃることかと思います。
帝王切開などの異常分娩には、手術が必要になります。
大体22万円前後の費用となりますが、異常分娩の場合は自然分娩とは違い健康保険の適用内となりますので3割負担、約6万円くらいの負担となります。
あんしん少額短期保険であれば5万円の保険金がおりるので、まかなうことができます。
しかし、帝王切開をはじめとする異常分娩の場合はその後の入院期間が自然分娩と比べて3倍ほど(15日間程度)長くなることが予想されます。
つまり、入院費を15日分負担しなくてはなりません。
その費用も保障してくれるのであんしん少額短期保険であれば安心です。

妊娠中は女性疾患のリスクが高まる時期

また、妊娠中の女性は女性人生の中で一番女性疾患のリスクが高まる時期だとも言われています。
胎児に悪い影響を与えてしまうことを防ぐためにも、ストレスをなるべく少なくすることに努めなければなりません。
出産の時のことや、その時のお金のことなどに悩むことがなくなり、あんしん少額短期保険の保険に入っておいてよかったという声が寄せられています。
帝王切開の割合は年々増加しており、いまでは20%ほどです。
つまり、5人妊婦さんがいれば1人以上は帝王切開で出産している割合になります。
珍しいことではなく、誰でもなり得ますので備えておいて損はありません。
妊娠中でも保険に加入したいという女性であれば、是非この際にあんしん少額短期保険の保険を検討してみてはいかがでしょうか?

【保険申込者の必須条件】
① ご契約者と被保険者が同一人物であること
② ご年齢が満20歳以上であること
③ ご自身で入力操作ができること

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妊娠中の方への保険「あんしん少額短期保険の医療保険」給付例

妊娠29週目にご加入【妊娠38週目に帝王切開で出産あわせて7日間の入院】

給付金合計:8万5千円

【サービス(給付)内容】

手術(入院を伴う)×1回: 5万円

入院(1日5,000円)×7日: 3万5千円

妊娠29週目にご加入【切迫早産で10日間の入院】

給付金合計:5万円

【サービス(給付)内容】

入院(1日5,000円)×10日: 5万円

保障内容の詳細、保険金・給付金のお支払事由等については、「契約概要および重要事項のお知らせ(注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」にてご確認ください。

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募資S-1812-483-E3

【取扱代理店・引受保険会社】

【取扱代理店】

株式会社エレメント >>企業情報
本社:〒212-0052
神奈川県川崎市幸区古市場1-15

【引受保険会社】

あんしん少額短期保険株式会社
〒330-0854
埼玉県さいたま市大宮区桜木町4丁目261番地

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BBR-ans-21065(2023/04/21)