こんにちは!エレメントのKです。
実は最近、家の近くで交通事故を見ました!
その事故自体は、そこまで酷くなくて双方とも怪我が無いみたいでしたが、ニュースなどではお亡くなりになったりする事故も起きています。
普段生活している中で、自分が事故にあう事を意識している人は少ないかもしれませんが、最近は高齢者による車の事故が多発しているのも実状です。
自分が気を付けていても、相手が車で突っ込んでくる事も考えられます。
勿論、そんな事にならない様に気を付ける事が最も大切ですが、やはり「備え」を行なっておく事も大切になってきます。
自分の死後の事を考えたり、周りが助言するのは日本ではタブー的な感じですが、海外に目を向けると自分の事は事前に備える事は当たり前とされています。
時代が変わってAIですら、身近に「使う時代」になりました!ですが、考えは昔のままと言う人も多くいます。
時代が変わったら、考えもアップデートしていく必要があると思います。
そこで自分の死後(葬儀)の事も、ある意味前向きに考えて、若いうちから考えておく事も今後は当たり前になってくるのでは無いでしょうか?
弊社でも取り扱っていますが「葬儀保険」について、今後は若い人にも必要になってくる保険だと思っています。
日本政府としても、年金の補償が出来ないから「投資、NISA、iDeCo」を勧めて自分の事は自分で考えてね!と言ったアピールをしていると、私は考えています。
ですが、前向きに考えると投資に関する知識は増えますし、今までNISA等をしていなかった人は、実際にしてみた事で銀行以上の利回りを実感している人も多いはずです。
私も金融リテラシーを、昔よりは高められたと感じています!
保険も1種の金融なので、リテラシーを高めて、先々に対して(知識が無い事で)漠然とした不安ではなく、知った上で備えて行きませんか!(勿論不安は尽きませんが…)
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